オレはこの暗闇でたったひとりどないしたらええねん!
- 作者: 城平京
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2006/01/21
- メディア: コミック
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ひよのチンがひよのチンが…、偽者だったなんて…。
アニメでひよのチンを一目見てからというもの、彼女の魅力に取り付かれ、アニメは全話みて漫画も読んで小説も読んだ。もちろんひよのチンを見るため。歩とひよのの結末を見るため。
しかし、現実は、神(清隆)は、私には悪魔として降りかかった…。ひよのチンが、作られたキャラクターという残酷な結末と共に…。
何だよ。実年齢は17歳じゃないって…。 ライブドアよりひどい偽装だ!!んじゃ、何歳だよ!
もうね、死にたい。 さっきも書いたけど、ひよのチンを見るために見てきたこの漫画。 歩とはっぴーエンドで終わることを期待しつつ、ひよのチンを見守ってきたのに、この始末。 今年受験だったら、とても耐えられなかったろう。 明日のセンター試験を辞退しているところだった。。
オレが、鳴海歩なら、間違いなく清隆を殺してた。ってか、清隆が壊したのは、歩の支えではなく、オレの支え。
でも、まあ、最後は彼女はひよのになって気がするからまあいいや・・・。しかし、ひよの劇場も作られたキャラクターによるものだったんて・・・OTZ