追い込まれてて時間がないのに、読破してしまったorz

バカとテストと召喚獣3.5 (ファミ通文庫)

ディア・マイ・ドウタァアアアアア――ッッッ！！
秀吉祭りｷﾀｰ！！＞＜
短編集だからテンポよく読めて結局全部読んでしまった。
やっぱり水着の話が一番印象的、というか、秀吉がかわいすぎﾜﾗﾀ、と言ったところ。
トップレスな秀吉っていうのは、３巻の後書きに次巻は水着云々書いてあったときにどーすんでしょと思ったけど、やっぱりトップレスな秀吉というのはありえないわけで、てか、もう男キャラとして自分も見えないわけで、作者的にもありえないらしく秀吉は最早女キャラを超えた男キャラでした、というのが秀吉がポロリするシーンに全開に現れてました＞＜
ちなみに、秀吉にどーしても恋してしまったときには姉が救済処置となっているらしいですが、いかんせん姉の絵が登場することがなかったり出番がほとんどなかったりするのは、「第３の性別"秀吉"」が最高であり、性格性別含めてありのままの秀吉を愛せよ、といことでしょうか！？＞＜；
あとは、個人的にはアルバイトの話がよかった。レギュラーに負けない変人キャラの店長にはぜひともまた登場してほしい。いや、まあ多分出るんだろうけど