流星のロックマン (ゲームの感想)

ルナ「あ、あのね・・!結果的にロックマン様が助けてくれたけど あなたもそれなりにがんばってくれたから・・・ そ、その・・あ、ア、アリガト・・・」
スバル「うん」
ルナ「な、なに ニヤニヤしてるのよ!! 早く帰りなさいよね!」
ルナ「な、なんで あんなやつにドキドキしなくちゃいけないのよ!」

ミソラ「スバル君、そ、その・・・こ、こ、今度の日曜ってヒマ?」
スバル「う、うん・・・あいてるけど」
ミソラ「え、えっと・・・あの・・・」
ハープ「ホラ、はっきりいいなさいよ!今日はそのために来たようなものじゃない!」
ミソラ「え、えっと・・・じゃあさ・・・その・・・おかいものに付き合ってくれない!? ヤシブタウンの103デパートに行こうと思ってるんだけど・・・ ・・・ど、どうかな?」
スバル「か、かいものに付き合うって・・・2人で?」
ミソラ「2人じゃ・・・イヤ?」
スバル「イ、イ、イ、イヤとかそんなんじゃなくて、そ、そのボク、あんまり友達と2人で出かけたコトとかなくて、し、しかもオ、女の子となんて・・・」
ミソラ「わ、ワタシだって男の子と2人でお買い物なんて・・・ ・・・初めてなんだから」
ウォーロック「なーに2人して赤くなってやがるんだ?」
ハープ「ガサツなアナタには分からないかもしれないけど、これが地球人のいう青春なのよ!!」
ウォーロック「フーン、青春 ねぇ・・・」
ミソラ「そ、それじゃ、次の日曜日、朝10時にヤシブタウンの忠犬バチコウ像の前で待ち合わせね!」
スバル「う、うん・・・」
ミソラ「遅れちゃダメだよ!!じゃあね!」
スバル「・・・うん」
ハープ「よかったわね、ミソラ!」
ミソラ「ウフフ!」


キタ━━(゜∀゜)━━!!

いやあ、もうこれしかいいようがないね! これなんてライトノベルですか!?! シャ○とか禁書○録とか、バカとテ○トとか、ダブルヒロインが激突するノベルを彷彿とさせる展開です・・・!!!
正直、今朝の時点ではもっとシステムとかそういう感想を書こうと思ったけど、リブラバランス倒してからなんだかすごいラブコメ展開になってそういう感想吹っ飛んじゃいましたよ!!!(そういうの期待して見た人すみません><)*1
やばいね、これで780円は安すぎるよ!! グッズが出たらお布施してもいいくらい!もちろんミソラのグッズの代金としてな!

*1:思えば、アニメのほうも最初はダブルヒロインとかじゃなくて純粋に見てました・・・