流星のロックマン トライブ(ゲーム) 感想 (アニメ派ネタバレ注意)

疲れた体に元気注入!!ミソラミンD!!><
どしゃー、やっとのことで感想が書ける、てか、書く! 最近、色々忙しくて全く更新できず、というかゲームさえやる暇な買ったんだけど、ある程度のところまでは終わったしもう感想書いていいかなってことで感想をば><

響ミソラ

まずはなんと言ってもここから書くべきでしょう・・・。
今回はね、なんていうか、スタッフを殴りたくなったね・・・!いやいやいや、なんで?って、今回の圧か逸すよ扱い!シャ ナで言ったら吉田さん的なポジションに落ち着いてね!?*1もうね、これ、事前情報がなかったら「ヒロインは白金ルナっすねぇ^^」ってなりそうなサブヒロイン的扱いを受けなさってる><;
ただ、美術館とか敵になるエピソードでは、最高に楽しませてくれた、てか、ルナの反応と合わせてこれなんてラノベ?って言いたくなるようなセリフ連発でミソラヲタとしては満足いったかも。スバルも、委員長よりミソラの方をより異性として認識してる感じがしたのも良かった。
ミソラ「昨日なんかロッポンドーヒルズ行ったのよ」
ルナ「へー・・・ロッポンドーヒルズかあ 誰といったの 一人?」
ミソラ「え、えっと・・・スバルくんと2人だけど・・・」
ルナ「ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふたりですって!ホ、ホントなの!?スバルくん!」
スバル「ま、まぁ・・・」
ルナ「・・・(な、なんで私がこんなに動揺しなきゃいけないの!)」
とか。


アニメでもミソラが敵になるっていうシナリオはやるのだろうか。個人的には、アニメでもやってくれた方が存在感が出るし、何よりあのシナリオはメインヒロインっぽい感じもするんでいいかもと思ったり。このエピソードをアニメでやるなら3週分くらいひっぱることになって、その間、ずっと響ミソラのターンてことでミソラ派歓喜!!的なシナリオを思い浮かべております><

白金ルナ

なんだか上と被るけど、今回はルナがヒロインといっても良かったかもしれない・・・。
最初の方からツンデレの手本というか、テンプレというか、もうツンデレ語録満載だったし、途中でミソラとかキザマロゴン太が消えて委員長だけは助かり、スバルと一緒に世界を巡るっていう展開だったことを考えても、エンディングの方で真っ先に声が届くのがルナの声だったりなんていうのも考えても、もうずっと委員長のターンだったわけで、それを考えると、アニメのOPでやたらとスバルの近くにいるのも今後そういう展開が・・・!!?と邪推したくなる・・><
ち、ちなみに、委員長のツンデレ語録は個人的にかなり、ツボ、テンプレだけどツボだった><* ・・・って、べ、べべ別に委員長に萌えたわけじゃないんだからねっ!勘違いしないでよね!!



ブライ

なーんつーか、やっぱり最後はブライが1割ぐらいのデレをして終わるっていう展開か・・
来作があるんだろうけど、やっぱりそのときもライバルとして出てくるのかね・・。ちなみにロックマンブライは微妙だった><;

ラスボスと裏ボス

ラスボスのラ・ムーは最初戦ったときバビった!てか、強すぎだと思ったけど、IFシリーズも強すぎでもっとバビった!「バビ!!」ってきたね><
てか、やり込み要素が多すぎてやる時間を作らないと最後の最後までは中々たどり着けない気がしてきた><;

*1:美術館デートって言うのが被ったし、あと命を捨てようとしちゃうあたりとか・・・