流星のロックマン トライブ 第9話「ドッシーの真相」

新年早々神作画ミソラｷﾀ━（´Д｀*）━!!
慎吾！慎吾！しんーごー！！
新年早々、足立慎吾神作画監督、新年早々神作画でミソラ登場・・・！！
なんて縁起のいい、なんて幸先のいいスタート＞＜
いや、デルトラのEDがあまりに超作画だった、というギャップも大きかったのかもしれないけれども、あまりの良作画にミソラ登場への期待が膨らんでいたのに、終了２分くらい前まで響ミソラの「ひ」の字も出てこないような展開にハラハラだった、というか、「そりゃねーぜｗｗｗｗｗｗ」と内心放心気味で内容をあんまり見てなかったけれども、終わり２分くらいでの突然の登場、しかも微妙に誘ってくれなかったスバルにプンプンしながらの登場に、「いつの間にそこまで仲が進展したの！？」と思いつつもミソラの勝利の確定とミソラのかわいさに「俺歓喜！！今年はいい年だわ！！＞＜」と１８０度心変わりさせてくれるようなばっちりな具合、てか、作画＞＜
これはもう、空前のドッシーブームとか言う前に、空前のミソラブーム、てか、ミソラが話題の中心だろ、、、流星のロックマンフリーク的に考えて・・・
もう、アニメでのヒロインはミソラで異論はない感じ。てか、XEBECの予告によると、これから１ヶ月はミソラが出るっぽいのに対して、ドリル女は一回も出番確証されてないという・・・
一方、ゲームでは？聞くな！！

以下

・さり気にかわいかったキザマロ（と、ついでに委員長）。まあ神作画だから当然だけど
・プロデューサーの立ち位置がゲームと間逆かよ
・五里門次郎は「金持ち」という便利キャラだからこれから頻繁に出てそうな予感。
・何かご馳走してもらおうかなあ、っていうミソラにゲーム版っぽさを感じた
・来週もミソラの作画が神、予告からして神。ドッシーよりミソラ映せ！！
・来週も水着なし。かのこ んとかto loveるとかをアニメ化する最早ちょいエロ御用達のアニメ制作会社のXEBECならミソラの水着くらいやってくれると期待したんだけど季節が季節か・・・