流星のロックマン トライブ 第11話「潜入! ナンスカ村」

今日は作画が安定してなかった気が

あの鳥は、ルナ派の差し金!!><
なんてこった!委員長が世界の卑怯の食材を手に入れるという、これから色々とオーパーツ探し(=スバル争奪戦)に参戦する大義名分を手に入れちまったよ!!、無印の優遇具合がルナ>ミソラ、ゲームでもルナ>>ミソラなことを考えると今後が不安だぜ・・・
そもそも、なんであの鳥はルナを選んでいくんだ!!ヒロインをさらえヒロインを!ドリルじゃねえんだよ!!それともあの頭を鳥の巣と間違えたのか!!><;


以下


・無印時代の41話、ハープ対委員長があった回のように、息子の恋愛具合を探る母。あのときはミソラのことを言われても赤くならなかったけど、今回は赤くなる。これはスバルもだんだんミソラに・・・ってことか!!>< てか、次第にお互いをよく知って仲良くなってきてるのは分かるよね、公平な目線から考えても。ミソラ派フィルター?ないよ!!
・今日は、上のように母親の質問からして、響ミソラVS白金ルナ感が漂っていたのに、意外と何も起こらずで残念・・・。せめてインデックスと美琴のファーストコンタクトぐらいの嫉妬感演出はしてほしかったかも・・・。まあ今日が初めてだし、ミソラに憧れてる設定があるから仕方ないか・・・これからドリルが普通に世界中に現れそうだから今後の展開には大いに期待が持てる!!
・ナンスカの観光地化の話とかは全く出てこないで、コンドルちゃんもゲームとは別路線か。この調子で行くと、26話までにはアポロンあたりまで出尽くして、残りは去年のようにラブコメやボスを掘り下げる話が出来そうで何より。

今日は時間ないんでこれぐらいで。来週はハープ対ルナは最低限ありそうだから今からwktk><*